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| 1).模型部門 |
| 【模型とは】 鋳物製品を作る為の砂型の原型となる型を言います。 1枚の平面的図面を、立体的な形につくりあげます。 |
| 模型の選択 | 木型で全て製作 発泡抜型で製作 木型と発泡抜型の組み合わせで製作 |
| 既存木型の変更 | 恒久的場合・・・木で対応 一時的場合・・・発泡スチロールで対応 |
| 発泡型抜型法 | 砂型が硬化した後で発泡スチロールが縮む為、抜型時に砂型へ傷を付けない。ゆえに製品に傷がつかない。 |
| 【模型の種類】 | ||||||
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木型模型、発泡スチロール模型のいずれかより選択できます。
木型の一時的、部分的変更への対応も容易です。
一度しか使用で きません。 |
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| 【模型計画】 | ||||||
| 木型で製作か?発泡スチロールで製作か?あるいは両方の組み合わせ?
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| 【製作】 | ||||||
| 製品の基準を決め、最初から長めに作られたメージャーを使用 | ||||||
| 模型部門のなかで、新規に製作される型の80〜90%が発泡スチロールで対応しています。 また、使用済みあるいは製作途中で発生した不用な発泡スチロールは、 再生または焼却時に熱利用されています。 |
| 2).造型部門 |
| 【造型とは】 鋳物製品を製作する為に、模型と同じ形をした空間のある砂型をつくる事を言います。 |
| 【造型計画】 |
| 製品の納期、材質、形状、寸法、重量をもとに、効率のよい生産計画をつくります。 (週間工程、1ヵ月工程) |
| 【砂型製作】 |
| 検査済み模型・在来木型を金枠の中にセットし、周囲を砂でおおい固める。 (新規製作模型については、図面と型の確認をしながら作業します) |
| 弊社では、砂を固めるためにオリジナル溶剤を使用しているので、発泡スチロールが収縮します。ゆえに下記のような特徴があります。 |
砂型に全く傷をつけることなく発泡スチロールを抜き取ることが出来ます。 |
| 3).注湯部門 |
| 【注湯とは】 造型部門で製作された砂型へ、電気炉で溶かした鉄(溶湯)を注ぎ込む事を言います。 製品の中に空間をつくる為、中子と呼ぶ砂型をセットします。 |
| 【注湯計画】 |
| 製品の材質、形状、重量などにより、最適な条件で注湯するように検討します。 |
| 【溶解作業】 |
| お客様から指定された材質にマッチした材料を製作するため、種々の原材料を組み合わせ、また添加剤の調整を行うと同時に、分析器により確認をしながら溶湯製作を進めます。 |
| 高温の溶湯(1300℃前後)を砂型に注ぎ込みますので、それに耐えられるように塗型剤を使い分けしています。 |
| 4).バラシ・仕上げ部門 |
| ここでは、外観に十分注意して綺麗な製品をお客様に届けられる様心がけています。 |
| 【バラシ計画】 |
| 製品の材質、形状、重量などにより、ばらすタイミングが違うので、注湯日時を考慮しながら作業順序を決めます。 |
| 【ショット作業】 |
| 製品に付いている砂を、密閉された機械のなかで確実に除去します。 製品表面がきれいに仕上がるように、多少時間はかかりますが細かいショット玉を使用しています。 |
| 5).加工部門 |
| 【仕上げ作業】 |
| お客様の要求により、部分的加工あるいは完成品の加工をしています。 製品に傷つけることなく、バリのある部分を仕上げます。 社内で加工していますので、寸法確保と共に材料自体の確認もできます。 |
| 【加工計画】 |
| 仕上げが完了した製品から順に、納期と加工必要日数及び機械の負荷率を考慮し、計画をたてます。 |
| 6).検査部門 |
| 確かな製品を、納品するために形状、寸法などの最終検査を行い合格した製品を出荷にまわします。 |
| 7).出荷 |
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安全にそして確実に、お客様のところへお届けします。 新規製作の木型および発泡スチロール型からの製品は、十分注意して検査を実施しています。 |